ARISE DeepRacer部活動記

こんにちは!ARISE analytics 渡邉と申します。突然ですが、ARISEにはDeepRacer部があります。と言ってもできてまだ2週間です(2019/11/19現在)。これまでの活動のご紹介をしたいと思います。まとめとしては、
ミニ四駆を自動運転で走らせて↓

走行タイムで世界2&5位になりました↓ (世界30都市、1450名参加)

図 1  世界上位に食い込めました!

DeepRacerって何ですか?

DeepRacerはAWSが展開している、自動運転するミニ四駆を作るためのサービスです。どのように自動運転させるかというと、おおまかに、

  1. シミュレータ上のコースを走らせて正しい走り方を覚えさせる。
  2. 覚えた走り方で実際の機体をコースで走らせる。

ということをしています。

これだけ書くと簡単に思えますが、おもったように走り方を覚えてくれなかったり、覚えたとしてもシミュレータと現実のコースのギャップのせいで暴走したりなど難しいハードルが多数ありました。その分、自分たちの戦略やセンスを反映する余地があり、奥深い遊びだとおもいます(笑)。

図 2 シミュレータで走り方を学んでいる最中の様子

DeepRacer Global Cup

11/14(金)にアクセンチュアグローバルでDeepRacer Global Cupが開催され、ARISEもご縁があり参加させていただくことになりました。世界30都市から、総勢1113名が参加するという大規模な大会でした。2週間(実機が来てからだと1週間)という短い期間でしたが、見事上位に食い込むことができました!

図 3  Deepracer Global Cup 開催予告ポスター

DeepRacerで楽しいこと!

DeepRacerは楽しいぞ!何が楽しいかって?

最新の技術を使える!

DeepRacerは強化学習という技術が使われています。これは、Alpha Goや実車の自動運転にも使われている最新の技術です。このような技術を試行錯誤しながら用い、ミニ四駆を自動運転させるというタスクを解決するしていくことは、教科書を読むだけだったり、ネットに落ちてるチュートリアルを動かすだけよりも楽しいことであると思います。

本気で遊べる!

今回の大会のような大勢の大人がミニ四駆のタイムに本気になることはあんまりないと思います。自分たちのアプローチの結果がタイムとして出てきて、一喜一憂することも楽しかったですね。

部活感がある!

最後の1週間は毎日終業後に実機でテスト走行をしてました。それぞれシミュレーションしてきた結果を持ち寄り、実機で走らせてみる。うまくいったもの、うまくいかなかったものが出てくるので、その原因をみんなで話あう。そういった試行錯誤をメンバーと共に行えることもまた楽しさです!

今後の予定

今後のDeepRacer部の活動予定を紹介します!

バーチャルリーグへの参加

AWSではシミュレータ上での走行タイムを競うリーグを開催しています。こちらは常に開催されているので、日ごろはこれに取り組むことによって研鑽していきます!

AWS Summitでのリーグでの参加

年に1,2回日本でAWS Summitと呼ばれるイベントがあり、その中で実機での走行タイムを競うリーグが開催されます。そこで優勝することにより、より大きなイベントであるre:Inventへの参加権が手に入ります。実機なので、バーチャルリーグとはまた違った面白さがあります!

まとめ

・ミニ四駆を自動運転させるのがDeepRacer。
・DeepRacerはとても楽しい。
・大会で優勝目指すぞ!

 

ARISE DeepRacer部は部員を募集しています!
もしご興味があればこちらのページからご連絡お待ちしております。