人工知能学会全国大会(第37回)にプラチナスポンサーとして参加します

ARISE analyticsは、6月6日(火)~9日(金)に開催する2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)に、プラチナスポンサーとして参加します。
今回は「インダストリアルセッション」(産業界からの事例発表)/「ランチョンセミナー」(ランチタイムの独自企画セミナー)/「企業展示」にて、下記の通り発表・ブース出展を行います。ぜひ、ご来場ください。

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インダストリアルセッション

発表日時:6月6日(火)16:00~16:20
会場:C会場
テーマ:「位置情報データを活用したモビリティ事業の立ち上げ/分析技術やAI活用事例の紹介」(データサイエンティスト 長谷井 冬真)
概要:少子高齢化に伴う過疎化や都市部への人口集中などの社会課題は、加速の一途をたどっています。
ARISE analyticsでは、それらの課題を解決し得る新たな移動サービスの支援として、位置情報を活用した人流・需要分析によるエリア選定やさらなるサービス品質向上などを行っています。
本セッションでは、ARISE analyticsがそこで手掛けたサービス拡大支援・データ分析技術やAI活用事例についてご紹介いたします。

ランチョンセミナー

発表日時:6月7日(水)12:30~13:20
会場:G会場
テーマ:ARISE analyticsが手掛けるKDDIのビッグデータを活用した最新事例~位置情報や興味関心データを活用した新しい価値創出~
概要
ARISE analyticsは、2017年にKDDIとアクセンチュアのジョイントベンチャーとして誕生しました。現在350名以上のデータサイエンティストが活躍し、企業のDXを支援しています。今回は当社のデータサイエンティストが手掛ける、KDDIの多種多様なデータを活用した最新事例4選をご紹介します。
データサイエンティストとして働くことを検討する学生の方、AIを活用した最新のビジネストレンドが知りたい方におすすめの内容です。
ぜひ、お気軽にご参加ください。

※ご参加いただいた方にささやかなプレゼントをご用意しております。

《紹介事例

  • 「新たな時代を作るOMOデータ活用最新事例のご紹介」
  • 「位置情報データを活用したモビリティ事業の立ち上げ/分析技術やAI活用事例の紹介」
  • 「携帯電話基地局トラヒック量の時系列予測の実際」
  • 「Graph Neural Networkを用いた異常通信検知におけるフローデータのまとまりを考慮したグラフ構成手法」

企業展示

開設日時:6月6日(火)13:00 ~17:00 / 7日(水)・8日(木)9:00~17:00 / 9日(金)9:00~15:00
会場:ブース E17
テーマ:ARISE analyticsのデータサイエンティストによる国内最大規模のデータを用いた事例紹介
概要
ARISE analyticsで活躍するデータサイエンティストが登場。ビジネスや社会の課題解決を目指すプロジェクトやそれに紐づく技術などをご紹介します。新卒・中途の採用情報などもお伝えします。
データサイエンティストとして働くことを検討する学生の方、AIを活用した最新のビジネストレンドが知りたい方におすすめの内容です。ぜひ、お気軽にご参加ください。